鍼(はり)をしたら血は出ますか? -「東洋療法雑学事典」更新

東洋療法学校協会の公式サイトで「東洋療法雑学事典」が更新されています。
「鍼(はり)をしたら血は出ますか?」という疑問とそれに対する回答が掲載されています。

鍼灸治療の鍼は「ハリ」ですから、皮膚に刺せば血が出ると多くの人は思うかもしれません。

ごく自然な疑問ですね。

しかしながら、実際には鍼灸治療の中で鍼を刺して血が出ることは、それほど多くありません。

もちろん、皮膚の下には血管がありますから、出血する可能性はあります。

でも鍼は髪の毛ほどの非常に細い鍼ですし、正しい鍼灸技術を持って施術をすれば出血も最小限となります。

 
鍼については当サイトでも他のページでご紹介してますのでそちらもご参照ください。

 ⇒ 鍼灸の鍼(はり)とはどのようなもの?

 
鍼をしたら血は出るかという質問に対する今回の回答としては次の通りです。

「A:大きな血管には鍼(はり)を刺してはいけない(禁忌(きんき))ということを鍼灸(しんきゅう)師は学んでいますので、大量に出血することは考えにくいです。ただ、皮膚には目に見えない毛細血管が多数走っていますので、どんなに注意を払っていても出血してしまうことがあります。でも多くの場合は極少量です。また、内出血してしまうこともありますが、ほとんどの場合、1週間もすればきれいに消えます。」

その他さまざまなQ&Aは東洋療法学校協会のページで紹介されていますので是非ご覧ください。

 → 東洋療法学校協会はこちら
(「東洋療法雑学事典」のページをご確認ください)

 
また、鍼灸についての基本情報をまとめた「鍼灸ファクトブック」も当サイトにはございますので是非ご覧ください。

◆鍼灸ファクトブック のページ
http://shinkyu-net.jp/archives/453

nuibari1a
 


 


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