2017.10.06 医道の日本社 Webサイト
「AcuPOPJが平成29年度第4期 鍼灸師卒後臨床研修を実施中 [2017.10.06]」と題する記事が医道の日本社の公式サイトに掲載されています。
AcuPOPJが運営する鍼灸師のための卒後臨床研修は4年目に突入しました。
鍼灸師のさらなるレベルアップのためにと2014年に始まったこの研修システムですが、今年度も7月よりスタートしたんですね。
その様子が医道の日本 10月号と、医道の日本社の公式サイトでで紹介されていますので是非ご覧ください。
医道の日本社のWebサイトの記事の一部を下記に引用させていただきます。
鍼灸関連4団体で構成する「国民のための鍼灸医療推進機構」(AcuPOPJ)による、平成29年度第4期鍼灸師卒後臨床研修が7月15日より実施中である。東京会場(東京医療専門学校代々木校舎)、関西会場(森ノ宮医療学園専門学校)に、今期からは北海道会場(北海道鍼灸専門学校)が加わり、各会場で月に1回(計6回)、1日4コマ(1コマ90分)の講座が開かれる(北海道会場の第1、2、5、6回は2コマ)。修了に必要な単位数は50単位以上(必修科目24単位・選択科目26単位)で、原則として2年間で修得しなければならない。
当サイトでは「鍼灸の研修活動」や「申し込み」のページでご紹介させていただいております。
⇒ 鍼灸の研修活動
また、医道の日本 10月号についてはこちらで確認できます。
今回の記事の詳細については、医道の日本社 Webサイトをご参照ください。
◆医道の日本社 – AcuPOPJが平成29年度第4期 鍼灸師卒後臨床研修を実施中 [2017.10.06]
http://www.idononippon.com/information/news/2017/10/acupopj294.html