2012.05.26 日本経済新聞ほか各紙
京都大学と明治国際大学が発表した「たばこや大気汚染の影響で呼吸が徐々に困難になる慢性閉塞性肺疾患（ＣＯＰＤ）で起きる息切れを和らげるのに、はり治療が有効」との報告が日本経済新聞をはじめ各紙で紹介されました。 「「慢性閉塞性肺疾患(COPD)に、はり治療が有効」日本経済新聞ほか」の続きを読む…

2012.05.01 メディカル朝日
鍼灸プレスセミナーで東北大学大学院の関隆志先生が講演された内容から、鍼灸を取り入れて被災者の心と体を同時にケアしたことが紹介されました。

2012.02.26 北国新聞
「鍼灸は被災者の心と体を同時にケアする」と題し、東北大学大学院医学系研究先進漢方治療医学講座講師の関隆志先生の言葉として、被災地で安眠を誘う鍼灸治療が有用だったことが紹介されました。

2012.02.25 日本経済新聞
夕刊「時代は統合医療」と題した日本統合医療学会理事長の渥美和彦氏のインタビュー記事を掲載。西洋医学と鍼灸をはじめとする東洋医学をつなぎ、患者に合わせて治療する統合医療は夜明けから日が昇る段階に入ったと確信していと紹介されています。

2012.01.16 毎日新聞
夕刊 エッセイ「楽あれば苦あり」で、作家の小川洋子さんが初めての鍼治療で体の錆洗い清めてくれる眠りが得られたと紹介されました。

2011.12.04 山陽新聞
岡山県鍼灸師会が同県内に避難した被災者を対象に、無料の治療サービスを始めたことが紹介されました。

11月24日 朝日新聞（むさしの版）
福島県南相馬市鹿島区の仮設住宅で都内の鍼灸師などがボランティア施術を続けていることが紹介されました。

2011.03.30 夕刊フジ
震災の不安・恐怖を取り除く誰でもできるツボ打ち心理療法が紹介されました。

2011.03.29 東京新聞
宮城県岩沼市の避難所で鍼灸マッサージのボランティアを行われていることが紹介されました。

2011.03.11 読売新聞
「医療ルネッサンス：うつ治療を問う　針で回復　診断は本当か」で、うつ病と診断された患者が鍼灸治療で症状が改善された事例が紹介されました。