「慢性閉塞性肺疾患(COPD)に、はり治療が有効」日本経済新聞ほか

2012.05.26 日本経済新聞ほか各紙
京都大学と明治国際大学が発表した「たばこや大気汚染の影響で呼吸が徐々に困難になる慢性閉塞性肺疾患(COPD)で起きる息切れを和らげるのに、はり治療が有効」との報告が日本経済新聞をはじめ各紙で紹介されました。 「「慢性閉塞性肺疾患(COPD)に、はり治療が有効」日本経済新聞ほか」の続きを読む…

「時代は統合医療」日本経済新聞に掲載

2012.02.25 日本経済新聞
夕刊「時代は統合医療」と題した日本統合医療学会理事長の渥美和彦氏のインタビュー記事を掲載。西洋医学と鍼灸をはじめとする東洋医学をつなぎ、患者に合わせて治療する統合医療は夜明けから日が昇る段階に入ったと確信していと紹介されています。