2014.11.30 産経新聞 (大阪)
患者から美人鍼灸師へ「治る”東洋の神秘”の喜び 美容にも」と題して、鍼灸師の記事が産経新聞に掲載されました。
この鍼灸師さんは、高校生の頃に肩こりや生理痛で苦しんでいたところ、鍼灸で症状が良くなり、鍼灸師を目指したそうです。
患者から鍼灸師を目指すケースは比較的多いようですね。
「針で身体を治してしまうのは素敵」と、“東洋の神秘”に目覚めたことがきっかけになったとのことです。
美容鍼灸も含めて、鍼灸によるさまざまな疾患への治療を日々行いながら、「人体の不思議」を感じているそうです。
詳しくは産経新聞の公式サイトをご参照ください。
◆産経新聞 公式サイト 「治る”東洋の神秘”の喜び 美容にも」
http://www.sankei.com/west/news/141130/wst1411300009-n1.html