2013年 3月26日(水)~ 3月29日(金)、第90回日本生理学会大会がタワーホール船堀にて開催されます。 「「第90回日本生理学会大会」開催 3/26(水)~29(金)」の続きを読む…
ケニア無医地区の医療チーム活動に鍼灸師が参加(2012)
ケニアの無医地区における医療チームによる活動に鍼灸師が参加(2012)した際の報告が、愛知県鍼灸専門師会のサイトに掲載されています。 「ケニア無医地区の医療チーム活動に鍼灸師が参加(2012)」の続きを読む…
「 鍼灸(しんきゅう)ニュースレター No.11 」をリリース - COPDと鍼灸
鍼灸Newsletter しんきゅうニュースレター No.11 2012年12月発行
1.「健康日本21(第2次)」 に慢性閉塞性肺疾患(COPD)対策
2.「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」と鍼治療
身近で優しい医療として、社会での新たな役割をめざす鍼灸業界の取り組み・現状 「「 鍼灸(しんきゅう)ニュースレター No.11 」をリリース - COPDと鍼灸」の続きを読む…
全日本鍼灸学会学術大会三重大会 ケーブルテレビ放送 (CTY)
2012.07.01 ケーブルテレビ CTYストリーミング放送
四日市市文化会館で開催された全日本鍼灸学会学術大会三重大会の模様がケーブルテレビ(CTYストリーミング放送)で紹介されました。 「全日本鍼灸学会学術大会三重大会 ケーブルテレビ放送 (CTY)」の続きを読む…
「慢性閉塞性肺疾患(COPD)に、はり治療が有効」日本経済新聞ほか
2012.05.26 日本経済新聞ほか各紙
京都大学と明治国際大学が発表した「たばこや大気汚染の影響で呼吸が徐々に困難になる慢性閉塞性肺疾患(COPD)で起きる息切れを和らげるのに、はり治療が有効」との報告が日本経済新聞をはじめ各紙で紹介されました。 「「慢性閉塞性肺疾患(COPD)に、はり治療が有効」日本経済新聞ほか」の続きを読む…
「鍼灸を取り入れ被災者の心と体を同時にケア」メディカル朝日
2012.05.01 メディカル朝日
鍼灸プレスセミナーで東北大学大学院の関隆志先生が講演された内容から、鍼灸を取り入れて被災者の心と体を同時にケアしたことが紹介されました。
第2回プレスセミナー開催~「医道の日本.com」トピックス記事より
鍼灸医療推進研究会から活動の一部を引き継ぐ鍼灸戦略機構設立準備委員会は2月3日、記者らを集めて第2回プレスセミナーを開催しました。 「第2回プレスセミナー開催~「医道の日本.com」トピックス記事より」の続きを読む…
「鍼灸は被災者の心と体を同時にケアする」北国新聞に掲載
2012.02.26 北国新聞
「鍼灸は被災者の心と体を同時にケアする」と題し、東北大学大学院医学系研究先進漢方治療医学講座講師の関隆志先生の言葉として、被災地で安眠を誘う鍼灸治療が有用だったことが紹介されました。
「時代は統合医療」日本経済新聞に掲載
2012.02.25 日本経済新聞
夕刊「時代は統合医療」と題した日本統合医療学会理事長の渥美和彦氏のインタビュー記事を掲載。西洋医学と鍼灸をはじめとする東洋医学をつなぎ、患者に合わせて治療する統合医療は夜明けから日が昇る段階に入ったと確信していと紹介されています。
「楽あれば苦あり」鍼について作家の小川洋子さん 毎日新聞に掲載
2012.01.16 毎日新聞
夕刊 エッセイ「楽あれば苦あり」で、作家の小川洋子さんが初めての鍼治療で体の錆洗い清めてくれる眠りが得られたと紹介されました。