体に刺した鍼(はり)の先はどこに? -「東洋療法雑学事典」更新

東洋療法学校協会の公式サイトで「東洋療法雑学事典」が更新されています。
「Q:体に刺した鍼(はり)の先はどこに刺さっているのですか?」という疑問とそれに対する回答が掲載されています。

鍼灸治療での鍼は体のツボに刺します。

また、お灸もやはりツボの部分に施しますが、皮膚の上なんですね。

これに対して鍼は体内に刺入するものですから、その鍼の先端はどこにあるのか疑問に思う人も多いでしょう。

これは、鍼灸治療の方法によって、または対象となる症状によって、鍼を刺す深さが変わってきますから、一概には言えません。

今回の回答としては次の通りです。

「A:鍼(はり)の刺す深さは、鍼(はり)の方法や手技によって“数mm~数cm”と幅があります。

治療対象となるのは、浅層の「皮膚」や「皮下組織(脂肪など)」から、深層の「筋」や「神経」までいろいろあります。

はり師は患者さんの“体格”や“症状”などに合わせ、適切な“刺入深度”や“刺激量”を選択することで、鍼(はり)治療を行っています。」

ということなんですね。

鍼灸に関するQ&Aは他にも東洋療法学校協会のページで紹介されていますので是非ご覧ください。

 → 東洋療法学校協会はこちら
(「東洋療法雑学事典」のページをご確認ください)

 
また、当サイトでも鍼灸についての基本情報を掲載していますので、どうぞご確認ください。

鍼灸についてまとめた「鍼灸ファクトブック」も合わせてご覧いただければと思います。

◆鍼灸ファクトブック のページ
http://shinkyu-net.jp/archives/453

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