新潟国体に鍼灸マッサージ師がボランティアで参加

平成21年9月~10月にかけて、新潟県内各地で第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」、第9回全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」が開催され、鍼灸マッサージ師がボランティアとして参加しました。

この大会に向け、新潟県の各業団体、養成学校等8団体が団結して、平成18年に「トキめき新潟・鍼灸マッサージ協会」を結成。学術研修、フィールド研修、リハーサル大会等を積み重ね大会本番まで万全の準備をしてきました。  国体、障害者スポーツ大会と合せ、水泳、ソフトテニス、陸上など計9種目の会場でコンディショニングルームを設置し、のべ400名を超す鍼灸マッサージ師が1300名の参加者にケアを行うことが出来ました。

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各ケアブースにはトップレベルの選手も多く訪れ、優勝した選手は感謝の報告にも来てくれました。専属トレーナーがいる県も多いため、我々の出番は少ないのではないかと懸念していましたが、予想をはるかに超える反響で、今後の国体・障害者大会での継続ケアの重要性を示唆していると痛感しました。

地元新聞でも写真入りの囲み記事として私たちのボランティア活動がとりあげられ、広く県民に活動をアピールするよい機会となりました。

台風や新型インフルエンザの影響で、一時は国体・障害者スポーツ大会の開催が危ぶまれましたが、無事事故もなく大盛況の内に終了することができました。 国体・障害者スポーツ大会のケアボランティアを機に、さまざまなスポーツ分野に鍼灸マッサージが今以上に有効に活用されることを願うと共に、鍼灸マッサージ師がこの分野で存分に実力を発揮できる環境作りのために新潟県の業団体、関係者は今後も協力体制を強化し努力したいと思います。

トキめき新潟・鍼灸(はりきゅう)マッサージ協会
実行委員長 高野 栄


 


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