鍼灸師は国家資格

 鍼灸の治療を行うには、「はり師」「きゆう師」という国家資格(厚生労働大臣免許)が必要です。通常、高等学校を卒業後、厚生労働大臣・文部科学大臣が定めた専門学校や大学などの教育機関で3 年以上の間に、知識や技術を習得し、さらに国家試験に合格することで免許を取得することができます。

 高齢化社会やストレス社会の中で、鍼灸が様々に注目され、高齢者医療やスポーツ医療など鍼灸師の活躍の場が広がるなか、多様化するニーズに対応できる鍼灸師の育成が、ますます求められています。

 鍼灸の教育機関では、新たな時代のニーズに応え、社会に貢献できる優秀な鍼灸師を育成するために、教育の質の向上に力を注いでいます。

 
「はり師」「きゆう師」の専門学校については、公益社団法人 東洋療法学校協会の、
「はり師」「きゆう師」の国家試験については、厚生労働大臣指定試験登録機関の公益財団法人東洋療法研修試験財団の、公式ページをそれぞれご確認ください。

◆公益社団法人 東洋療法学校協会
http://www.toyoryoho.or.jp/

◆公益財団法人 東洋療法研修試験財団
http://www.ahaki.or.jp/

 
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