「股関節痛の鍼灸治療」大紀元に

2015.03.04 大紀元 EpochTimes.jp
大紀元の日本サイトに「股関節痛の鍼灸治療」という記事が掲載されています。

股関節疾患では、股関節周辺の痛みに加えて神経圧迫による痛み、いわゆる「神経痛」を引き起こすことが多いと言われています。

お尻側に影響すれば「坐骨神経痛」、脚の前側であれば「大腿神経痛」などが起きます。

そして、神経が走る線上に痛みを感じるんですね。

鍼灸の治療対象となるツボも、このライン上に多く存在します。

ツボの並ぶラインを東洋医学では「経絡 (けいらく)」といいますが、上記のような神経痛では、「足の少陽胆経 (あしのしょうようたんけい)」という経絡や、「足の太陽膀胱経 (あしのたいようぼうこうけい)」という経絡が対象となります。

今回の大紀元の記事では、これらの経絡に対する鍼灸治療の例が書かれています。

図解もされていますね。

この記事では、最初はお灸の熱さも感じなかった足が、鍼灸治療後に感じるようになったとのことです。

神経痛の痛みの特徴は「しびれ」や「痛み」ですが、加えて「冷感」もあるんですね。

冷えたような感じとなり、お灸の熱さも感じなくなるようです。

詳しくは大紀元のサイトをご参照ください。

 
大紀元の記事については以前も「肘関節痛」で取り上げていますので、そちらもご覧ください。

 ⇒ 「肘関節痛の鍼灸治療」大紀元に

 
「大紀元」は2000年にニューヨークで設立された中国系の新聞メディアで、英語名はEpochTimes(エポックタイムズ)です。

中国に関連する記事が多いですが、【医学古今】というテーマで医学的な記事も数多く掲載されています。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

◆大紀元 公式サイト – 【医学古今】 股関節痛の鍼灸治療
http://www.epochtimes.jp/jp/2015/03/html/d63768.html