ベビーマッサージと鍼灸

赤ちゃんに対する体のケアとしてベビーマッサージがよく知られています。

ベビーマッサージは赤ちゃんを落ち着かせる効果があるんですね。

夜鳴きが多かったり、ミルクの飲みが悪いなど、赤ちゃんが何らかのストレスを感じている時は、リラックスさせてあげる手段としてベビーマッサージは古くからされてきました。

鍼灸の現場でもこのベビーマッサージがされることがありますが、鍼灸では「小児鍼灸」という「鍼を刺さない」治療法があります。

特殊な器具を使って行なう手法ですが、ご自宅でスプーンを使用して行なうこともできます。

基本的には皮膚刺激により、鍼灸治療の効果として赤ちゃんをリラックスさせることを目的としています。

これについては鍼灸パンフレットのページをご確認ください。

 ⇒ 「鍼灸パンフレット」をリリース ? かかりつけ鍼灸師はいますか?

 
ベビーマッサージといえば、昨年、乳児が死亡してしまうという痛ましい事件がありましたね。

赤ちゃんの体を激しく揺する「ずんずん運動」というキーワードが話題となりました。

多くのニュースでも取り上げられました。

つい先日、テレビ朝日の「ワイド!スクランブル」でも放送されていました。(3月5日)

番組では

「日本では、マッサージ・鍼灸・指圧などは医師・国家資格を持つ人でなければ行えないが、資格を持たない人でもリラックスを目的とした施術はすることができる。しかし団体の代表は資格を持っていなかった。」

と指摘しています。

 
デリケートな赤ちゃんの体ですから、しっかりと医学知識を勉強した治療者の指導のもとで、スキンケアやベビーマッサージを行ないたいですね。