ツボ講座 – 疲れ目に天柱 (てんちゅう)

疲れ目に対して、目の周辺以外のツボをご紹介します。

以前の記事では「疲れ目に攅竹 (さんちく)」という、眉毛の内側の端のツボをご紹介しました。
今回は首の後ろにある天柱 (てんちゅう)というツボです。

【症状】疲れ目に加えて、首のこりや肩こりが有る場合に効果的です。

【ツボ】天柱 (てんちゅう)

【治療】
天柱は、後ろ首の髪の生え際で、二本の太い筋肉(僧帽筋)の外側のくぼみにあるツボです。
疲れ目、肩こりをはじめ、頭痛や頭重、慢性甲状腺病にまで効く、多目的で重要なツボなんですね。

ここを、まず両手の四指(人差し指から小指の4本)を組んで後頭部にあてます。

親指の腹があたる部分がちょうどツボで、そのまま頭を後ろに傾けます。
こうすると親指に楽に力が加わるので、自分一人でも効果的な指圧ができるんですね。

天柱の指圧で神経の緊張がとれ、首や肩の血行がよくなり、疲れ目も治ってしまうでしょう。
首や肩がこりやすい人は、日頃からよく天柱を指圧して、こりのない状態にしておくといいですね。

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