第13回 東洋療法推進大会in岡山レポート

全鍼師会「第13回 東洋療法推進大会in岡山」が開催されました。

(公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会 理事 森下輝弘)

 平成26年10月19日(日)・20日(月)、日本で最も日照時間が長く「晴れの国おかやま」をトータルイメージとしている岡山県の会場 ホテルグランヴィア岡山にて、公益社団法人全日本鍼灸マッサージ師会主催、一般社団法人岡山県鍼灸マッサージ師会共催の「第13回東洋療法推進大会in岡山」が開催されました。

 大会テーマは「東洋療法と癒しの心 ~世界に広げたい日本の鍼灸マッサージ~」。大会初日から晴天に恵まれ、全国から約500名もの参加者が集まった活気あふれる大会となりました。

 大会1日目は、県民公開講座「医師が認め自ら行う手技療法と代替医療のすすめ」川崎医療福祉大学医療技術学部健康体育学科教授 長尾光城先生による講演がありました。

 手術になる前の予防法、痛みを軽減する方法、筋肉の張り、神経に何らかの牽引、圧迫から生ずる痛みの解除方法を楽しく、わかりやすく講演いただきました。

 県民公開講座終了後は、各会場で分科会が行われ、「在宅医療マッサージ調査・研究報告」、「無免許者との差別化方策の方向性」、「かかりつけ鍼灸マッサージ師の役割」、「東京オリンピックに向けて」と多岐にわたるシンポジウム。

 2日目には、「一般口演」、「社会保険制度抑制トレンドの中での鍼灸マッサージ」、「日本型スパと東洋療法」、「地域で健康つくりの指導者となるためには」、「相談事業に見る治療院経営の現状と課題」、「スパで実践する健康美容鍼灸」(実技演習)と鍼灸マッサージの可能性と今後の課題などが見えた大会でした。

 次年度(平成27年)の大会は、愛知県で開催を予定しています。

 
◆長尾光城先生による講演の様子
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◆全日本マッサージ師会 公式サイト
http://www.zensin.or.jp/


 


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